スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小説書きの卵さんたちに

「青い鳥のロンド」にレヴューをくださったブログの友人 池ちゃん から、こんどは小説執筆上のアドバイスをいただきました。 こつこつと孤独に小説を書いてみえる小説書きの卵の皆様にも、ご参考になるかもしれませんので、公開させていただきます。


こんにちは。僭越ながら気づいたことをお伝えします。

今回は特に女性向きな作品でした。それはセイラさんの個性ですから、さらに女性に特化させても良いのではないかと思います。
書き出しから光と風を感じ、とても良かったです。あと一つ欲しいのは「匂い」。

女性の脳は、地図を読んでも「○○ビルから○メートル」ではなく「クロワッサンの美味しいあの店の向い」であるとか、そういう"感覚"の情報が先に来ます。
嗅覚は思考回路を通さずに脳にダイレクトに来ますから印象に残りやすく、味覚・嗅覚から思い出も紡げますからね。
ですので食べ物の表現も、色や味以上に香り・匂いの表現によって、さらに女性に印象付けられると思うので、不本意かもしれませんが、嫌味にならない程度に最大限「匂い」も盛り込んでみてはいかがでしょう。
ストーリー以上に「食べ物」の印象付けは大事ですよ。

また、テーマはとても魅力的なのですが、読んでいて心に起伏が起こりませんでした。
それは、それぞれの「場」の書き出しも、主人公も会う友達のテンションも一定、つまり冷静なのです。ですので「場」が変わってもまた同じところが始まるような錯覚を覚えてしまいます。
「対比」の話を以前しましたが、友達一人一人の個性の設定をもっと大胆にしても良いのではないでしょうか。

○子は店に入ってくるなり「ねえ聞いてよ、失礼だと思わない? わたし頭に来ちゃった」と、言い終わるか終わらない内に大きな荷物を床にドンと置き、私の顔を覗き込んだ。隣のテーブルの学生が驚いた表情を見せたが彼女はお構いなし。○子はいつもこうなのだ。

例えばこうすると、主人公のテンションが一定であったとしても、前までの「場」の空気がパッと変わり、友達のせっかちな個性も瞬時に伝わります。
場が変わっても「いつも同じ感じ」という危険性を排除できますよね。

いつも彼女はボンゴレを頼み、話に夢中になりながら、手元を一切見る事も無くパスタと一緒に魚介の香りをくるくると凄まじい速さでフォークに巻き付ける。器用なものだ。

みたいな表現も、料理のイメージとともに○子の表情まで伝わってきそうですし、次に彼女が言いそうなことも豊かに湧いてきます。
別の友達は、また違う個性があると面白いし、場によって空気が変わり飽きさせない。

〇美はやはり早く来ていたようだ。どんよりした空気が辺りを取り巻くので彼女だとすぐにわかる。私は思わず「どうしたの? 大丈夫?」と心配してしまうのだが、結局はいつも愚にもつかないことで悩み、落ち込んでいるだけなのだ。「いつもの落ち込みね。元気で安心したわ」「ひど~い、何よそれ。何か奢ってよね」
「甘いものを食べると気分も明るくなるって本に書いてあったわ。ケーキでも食べよっか」

と、柑橘系の酸味が鼻をくすぐるタルトであるとか、何を食べさせれば彼女に似合うか考えるのもまた楽しい作業です。

これらの手法を使ったからと言って、エンタメに傾くわけではありません。
純文学や文芸作品などでも、料亭や旅館、あるいは蕎麦屋などで食べ物の描写が魅力的に描かれます。
これを生かさない手はありませんよ。
とりあえずお伝えいたしました^^


登場人物の個性の鋭角化、嗅覚の効用・・・なるほど、ですね。
次こそ・・・・頑張るぞ! という闘志が湧いてきたセイラでした。
池ちゃん、今回も的を射たアドバイス、ありがとうございました!

次々と来る 「青い鳥のロンド」 レヴュー

次作の執筆に取りかかっている緋野ですが、9月に入ってからパタパタとレヴューが届きます。出版からすでに3か月、どうして今? と思いましたら、どうやら書店で注文してくださった方たちのようです。
出版のご案内を送ったのが確か7月の中旬だったと思いますので、下旬に書店に注文していただいたとして、本が書店に届くまでに1か月~一か月半かかったと思われます。 
出版・書店業界を悪く言いたくはないのですが、この遅さ! 取次制度に起因するものでしょうが、何とかならないのでしょうか。 これでは書店さんは、とてもネット書店には勝てません。

書店で注文してくださった方々、ご不自由をおかけしましたが、町の本屋さんの存続に貢献していただけたと思います。ありがとうございました。

              青い鳥のロンド



    60代の女性(主婦) M さん からのメール


どんどん読めて一気に読み上げましたよ。ただ漢字が難しかったです。
よくあるパターンながら共感できる内容で興味深く読みました。

夢子さんや栄の魔女の存在は面白かったです。
小説としてはどうでもいいことなんですが、夢子さんの生活を支えている男性の奥様のことを考えてしまいました。
それと、あの小説、テレビドラマとかで連載ものだったら面白い、と思いましたよ。
よくある日常のことだけに共感する人も多く、楽しめるような気がしました。


Mさん、ありがとうございました。
私の小説はいつも、普通の人の普通の生活の中にあるものを描いていますので、よくあるパターンばかりと感じられることでしょう。ダイナミックさや奇想天外な面白さはないのです。
でも、退屈されなくてよかったです。
漢字のことは前記事の A さんのレヴューにもありましたね。ルビをふるべきでした。ごめんなさい。



     70代の女性(自営業) K さん からのメール


「青い鳥のロンド」 一気に読みました。
あんな小説が書ける緋野さんはあらためてすごいなと思いました。
女心、夫婦の機微など胸のすくようなタッチで描かれていて、もしあれが有名人の作品ならすぐ書店に並び、話題となったことでしょう。
 なかなか世に出るってことは難しいってことですね。
 
一つ、えらそうなことを言わせてもらえば、登場人物の生き方が従来の型に嵌っていて、いわゆる新しさがないこと。ドラマの「逃げ恥」が当たって、私的にはこれ何?って感じだったけど、文学の世界ではそういったありえないような取り扱いがアピールするのかも・・・・。
 
でも、わたしにとっては面白いいい作品でした。教室の生徒にも回し読みしたいと思っています。ありがとうございました。


Kさん、ご感想にアドバイス、ありがとうございました。
新しい生き方・・・まさにそれを模索しつつ書いたのですが、目を見張るようなものは生まれず、結局、四人はああいう形になりました。
「奇抜な発想を」ということは、いつも編集さんに指摘されるところですし、それがトレンドだと思います。ですが、そこに売らんかなの嘘臭さが漂うと、どうも我慢できなくて。
いっそファンタジーの世界を描いたものであれば、いいのですけれどもね。

文学は衰退の一途を辿り、いまや大衆文芸、それもドラマ的なものの洪水です。
ありきたりな人生を描いて、たくさん売れようというのは無理な話ですよね。
私は世に出なくてもいいんです。魂の通う誰かに、私の魂を残したいだけですから。

続きを読む

テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

二つの声援

私がずっと若かった頃にいっしょに働いていたMさんと、仕事上で関わりのあったSさんから、お便りをいただきました。お二人とも、「青い鳥のロンド」を読んでくださったとのこと。 もうほんとうに長い間疎遠になっていた方たちです。
どんなに時が遠のいても、私が私の人生において出会うことのできた人たちはみんな、「私の人生」と呼ぶ過去を構成する、掛け替えのない人たちなのですね。
どの一人も、私にとって欠くことのできない大切な存在だったのだと、つくつくぼうしの声を聞きながらお手紙を読んで、しみじみそう思いました。



   M さんのお便り (抜粋)

本当に、本当に、お久しぶりです。そして、出版おめでとうございます。
「青い鳥のロンド」読みました。幸せとは何か、いろいろ考えさせられました。後半はどうなるんだろうとハラハラ・ドキドキ、物語に引き込まれ一気に読みました。最後、若い夫婦が自分たちの幸せを見つけたところで、思わず涙があふれました。
 私は、仕事はすごく楽しいですが、子どもたちにいろいろ苦労があり、夫は単身赴任でほとんど会話のない毎日。夕飯はほとんど一人です。母は認知症がひどくなって施設に入りました。
 幸せか?と問われると、幸せのようでもあり、でも悩みもたくさんありますね。
 また新刊を出される時はお知らせください。頑張ってくださいね。


   S さんのお便り (抜粋)

「青い鳥のロンド」 読ませていただきました。これほどの長い作品を書かれた緋野さんの意欲とお力に感心させられるとともに、今もなお、みずみずしい感性を持ち続けられることに感動です。
豊橋の友人などにも紹介し、「若い頃に読んでいたら、また違った生き方をしていたかも・・・・・」と語り合いました。
次回作にも期待しています。



M さん、S さん、お便り、とても、とても、嬉しかったです。 ほんとうにありがとうございました。頑張って、次回はもっといい作品を書くつもりです。何年後に出せるか分かりませんが、待っていてくださいね。


「青い鳥のロンド」 緋野晴子
       (リトル・ガリヴァー社) 


     ほんとうに幸せなのは誰なのか?

           幸せの条件とは何か?

     青い鳥はいるのか?
                    

就職氷河期の中でなんとか思いどおりの道を切り開き、仕事も結婚も手に入れた4人の勝ち組女性たち。 夢を追う菜摘子を取り巻く人々、ある日忽然と現れた栄の魔女と夢子さん。30歳を迎えた彼女たちを待っていたものは・・・。
今を生きる男女に、幸福の真の意味を問う現代小説。 
                   (舞台は 名古屋市 栄)  

ぼーちゃんの読む「たった一つの抱擁」

前記事のぼーちゃんが、緋野晴子の最初の作品 「たった一つの抱擁」 も読んでくださって、またレヴューをいただきました。ほんとうにありがたいことです。

「たった一つの抱擁」・・・・振り返ってみれば、ちょうど10年前です。末息子を大学に入れてしまって、「さあ、これから私は小説を書いて生きていくんです。本気なんですからね」と、私を便利屋のように思っている家族に宣言するために出版した、初めの一歩でした。

初筆の気負いで描いた作品で、小説の形としてはやはり成功していないと思いますので、今では読んでいただくのも心苦しい感じがして、あまり売ろうと思ってはいないのですが、せっかくこれだけのご感想をいただいたのですから、ぜひレヴュー書庫にいただきたいと、ぼーちゃんにお願いしました。

書きたいテーマはいろいろありましたが、夫婦の生態に切り込んだ小説はほとんどなく、出版社に受けそうでしたし、一番売れそうな気がしましたので、これを最初に出版しました。
世の夫婦のために書いたのですが、レヴューは男性読者からのほうが圧倒的に多く、予想外でした。女性も読んでくださったのですが、読んでいると多分苦しくなるのでしょうね、みなさん、言葉少なのコメントでした。   
ぼーちゃんは、よくこれだけ書いてくださったものです。思わず「逃げない女ですね」と言ってしまいました。以下が、ぼーちゃんのレヴューです。


『たった一つの抱擁』読みました。

 私、このお話し苦手です(>_<) 読んでいて心が苦しくなって途中で投げ出したくなってしまいました。
・・・だってあまりにもリアルに女心が表されていて、私自身の心を回想させられてしまったんですもの(≧▽≦)・・・・
夫・夫・夫・ 愛・ 恋・・・ムムムム・・・(>_<)

ある本に書かれていた文字、夫婦とは究極な男と女の関係である・・と なるほど 私なりに解釈したのです、色々な面、憎しみ・嫌な所、醜さ、そして愛おしさ・恋しさ・全てを認めて受け入れて一緒に歩む・・・

そこには多少の諦めの心も、ある意味心を楽にする一つの方法である気もするのです。私が多分そんな部分があるんかなぁ 。(笑い)

この本は家庭を持ち子供を持った女性の心の動きを事細かく描かれた物語で、この本を読まれた女性のほどんど100%に近い方達が共感できる内容ではないかと私は思います。 私的には少し違う部分もありましたが・・・・

捉え方は男性脳と女性脳の違いも大いにありますよねっ(^_-)-☆
夫婦間も根源は人間関係だと思いますし、その人間関係の一番大切なものは、何と言っても優しさ、そして相手を思いやる心だと私は思うのです。

この物語の終板の旦那様に宛てた手紙の部分からの発展がジィ―んと心に沁み込む感じがあり、何よりも・『たった一つの抱擁』・これでOK
私の好きな感覚で物語を読み終えてホッっとしました。

確かに 『たった一つの抱擁』・・これなんですよねっ 。女性の本当の心に響く行動 。その意味が心に響きました。 まさにこれなんですよねっ  読んでいて起きてくる苦しさが これでスぅ~^っと消えましたもの・・よくぞここまで捉えて文章に表せられるものだと、驚きと感動でいっぱいでした。

逃げない女 ぼーちゃんです


ぼーちゃん、ありがとうございました。

実はこれまで書いた3作は、女性の人生をあらゆる局面で描いてみようと思った女性シリーズの各部分なんです。ですから登場人物はみんな繋がっています。「たった一つの抱擁」の主人公綾子は、「沙羅と明日香の夏」の明日香の母で、「青い鳥のロンド」の主人公・菜摘子(なつこ)の兄嫁です。次は菜摘子の姉・遥(はるか)を主人公にした恋愛テーマ小説を書く予定です。

女性の人生を・・・と思って書き始めた女性シリーズですが、書いてみると、どの局面においても男性の人生と不可分であることが分かりました。ですから男性も読者になってくれるのでしょうね。

夫婦間のことが最も難しく、私自身がもう書くのが苦しくて投げ出したくなりましたが、女の一生を描くならここを避けては通れまいと、蜻蛉日記を読み返しては、自分に都合のいいことも悪いことも、何一つ隠し立てせず己が真実を暴き立てる、もの書きの業を持った女の強さを見習いながら、四苦八苦して作った作品です。

小説中の出来事はすべてフィクションで、私小説ではないのですが、綾子の体験した心理は、筆者である私自身の内から出たものでありますし、リアリティを増すために日記というドキュメントタッチで描きましたので、綾子に関しては、本当のことと思って読んでいただければ本望です。
ただ、私の夫の人権のために、綾子の夫は著者の夫とはまったくの別人であることをお断りしておきます。私は私小説は書きません。


     
 「 たった一つの抱擁 」 緋野晴子 (文藝書房) ¥1296

たった一つの抱擁

いつの間にか乖離してゆく夫婦の愛と性を、妻の側から見つめた作品。
女とはどういうものか? 男とはどういうものか? 
夫婦が愛し合い続けるとは、どういうことか? 
妻であるあなたも、夫であるあなたも、読んでみていただけたらと思います。


ネットショップ「楽天」にはまだたくさんありますので、興味を持たれた方はお読みになってみてください。ただし、女性も男性も、苦しくなるのは覚悟してお読みくださいね。男と女の真実は苦しいものです。

これが著者の幸せ

久しぶりに「沙羅と明日香の夏」へのレヴューをいただきました。「青い鳥のロンド」を読んでくださったぼーちゃんが、前作にも興味を持ってくださったものです。
以下は、原文のままです。


セイラさん 読みました 読みましたよ『沙羅と明日香の夏』・・・
1ページ 2ページ そして3ページとめくってるうちに、セイラさんの文章のタイムマシン魔術にかかって、沙羅ちゃん明日香ちゃんの世界にグングン引き込まれていき、懐かしさもいりまじり,温かい心の風を感じました。

一見苛める方が強いような錯覚を起こしてる現状ですが、人の心を傷つける事が何と弱い情けない事なんだろうと言う感覚を呼び起こしてくれる素敵な本だと思います。
それに、セイラさんの巧みな言葉使いが素敵だなぁ~と思う所が多々ありました中で、『扇風機が首を振りながらせっせと風を送る』が、一生懸命さ、そして可愛さも感じとても好きです。 

『沙羅と明日香の夏』この本を読みながら浮かんだもう一つの本名があります『いじめ問題・対策参考書』いかがでしょう・・・沙羅ちゃん・明日香ちゃんと同じお年頃の全国の中高生にできる事なら配ってあげたい素敵な本です。 

というのが、最初にいただいたレヴューですが、それから数日して、また追加のレヴューをくださいました。 

セイラさん 実を言いますとねっ 私が書きました『沙羅と明日香の夏』の感想・・・あれは本を読んでいる途中までの感想だったんです。あまり感動したものですから、最後まで読んでも同じだろうと思い先走って書いてしまいました・・・

ところが ところが 後半での展開は、明日香ちゃんの田舎での心温まる沢山の触れ合いに胸がキューンとして思わす涙目になったり、宇宙レベルでみた人間の命のはかなさと、はかなさゆえの命の大切さ、型にはまらない心の大切さ、心の広さ、そして心の温かさを感じることが出来て、読み終えた時には、ほわっとした温かい酸素が胸いっぱいに入ってきたような爽やかな素敵な気持ちになっていたのです 
ステキな本を読ませていただきありがとうございました。改めて感想を付け加えさせていただきました。


ぼーちゃん、こちらこそ、素敵なレヴューをありがとうございました。
ああ、伝わるべきものが伝わっているなあと感じるこの嬉しさ。著者冥利に尽きます。
谷川の清流と、☆彡降る夜、大ばあちゃんと蛍の思い出、仏法僧の山に、天文台、愛すべき6人の若者たちと事件・・・・
ぼーちゃんのレヴューのお蔭で、ほんとうに久しぶりに、自分自身が創ったあの世界にまた引き込まれていきました。

小説の世界は不思議です。非現実であるはずなのに、現実よりもはっきりとした陰影を持っていつも私のすぐ隣にあるのです。思い出しさえすれば、とたんに私はその世界に引き込まれていきます。そこにある光も、音も、匂いも、風も、私にはリアルすぎるほどリアルな、現実そのものに感じられるのです。そこを歩けば、どこかであの若者たちに出くわしそうな気がします。

ちょっと気になったので調べてみましたら、ほとんどのネット書店ではもう在庫切れになっていました。もちろん書店にはありません。
この小説は愛される小説だったようで、ほんとうにたくさんの方が買ってくださいました。出版社さんにも残り僅かなようですし、私の手元にもあと5冊しかありません。Amazonには1冊。ただ、中古が5冊出ています。それですべてだと思います。興味を持たれた方はお急ぎください。

また、全国で40ほどの図書館には在庫されていますので、ひょっとしたらお近くの図書館にもあるかもしれません。ない場合は、カウンターでリクエストしてみてください。近隣の図書館から取り寄せてくださったり、購入したりしてくださいます。


ミンミンゼミが鳴き始め、夏ももう終わりですね。 
思いがけず、ぼーちゃんが「沙羅と明日香の夏」の世界を訪れてくださって、同じ夏を味わえて、きょうはとっても幸せな気分のセイラ(緋野)です。

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

hinoharuko

Author:hinoharuko
銀河の旅人セイラです。私の見た地球人の姿と、それを描いた小説をめぐって、気ままなお話をしていきます。
私の本のご紹介・・・① 「たった一つの抱擁」(文藝書房)…この星の男女(夫婦)の不可解な生態を描き出した作品。 ② 「沙羅と明日香の夏」(リトル・ガリヴァー社)…神秘の奥三河を舞台にした、二人の少女のひと夏の経験。生きることの深奥を見つめた青春小説。(東愛知新聞社主催「ちぎり文学奨励賞」受賞)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。