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夏の名残

夏の間、シャワーのように降り注いでいた蝉たちの声もすっかり密やかに

なり、わずかにつくつくぼうしの声が残るのみとなりました。日差しが和らぎ

涼風が吹いています。もうすっかり秋ですね。言葉の森に籠って過ごした

私の暑い夏は終わりです。

さあ、セイラ再始動の時。

夕方のコーヒーブレイクに短歌らしきものが二つばかり浮かびましたので、

まずそれを載せてみます。

  涼風に 何を恋ふるや つくつくぼうし 珈琲の香の 燻る夕暮れ

  故知らず つくつくぼうしの声聞けば コーヒーの香の 沁みる夕暮れ


自分で創ってみて思うのは、俳句形式が点景になりやすいのに比べ、僅

か14文字多くなるだけですが、短歌形式は叙情になりやすいなあという

ことです。表現の形式と表現されるものとの関係は、密接不可分だという

ことですね。
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hinoharuko

Author:hinoharuko
銀河の旅人セイラです。私の見た地球人の姿と、それを描いた小説をめぐって、気ままなお話をしていきます。
私の本のご紹介・・・① 「たった一つの抱擁」(文藝書房)…この星の男女(夫婦)の不可解な生態を描き出した作品。 ② 「沙羅と明日香の夏」(リトル・ガリヴァー社)…神秘の奥三河を舞台にした、二人の少女のひと夏の経験。生きることの深奥を見つめた青春小説。(東愛知新聞社主催「ちぎり文学奨励賞」受賞)

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