お礼&残念なお知らせ

出版が遅れていた「青い鳥のロンド」ですが、予約数が100冊を超え、やっと印

刷に回ることになりました。予約してくださった皆様、応援してくださった皆様、ほ

んとうに、ありがとうございました。皆様のお蔭、感謝、感謝、です。


ところで、一つお詫びしたいことがあります。

遅れた理由の一つに、装丁の変更があります。前回ご紹介しました表紙画像は、

ホタテユウキさんというデザイナーさんの作品ですが、ご紹介の時点では、この

表紙に決まっていました。それが、いろいろ事情があったようで(私には詳細は分

かりませんが)、降りてしまわれました。

私は、一目見た瞬間にホタテさんの作品に吸い寄せられ、「青い鳥のロンド」とい

う私の小説の世界を、よくぞここまで読み取ってうまく表現してくれたと、感激し、

喜んでいましたので、それが使えなくなったと聞いた時は衝撃でした。もうホタテさ

んの表紙と自分の作品を切り離して考えることはできず、しばらく茫然自失してし

まいました。

今、ようやく立ち直ったところです。しかたがありません。出版までにはいろんなこ

とが起こるものです。賞なし、お金なし、ネームバリューなし、の出版ではね。

(タイトルを盗られた? こともありましたしね)

こんなことでめげてはいられません。とにかく千里の道への一歩を進めなければ。

というわけで、ホタテさんの表紙を見て予約してくださった方、たいへん申し訳あり

ませんが表紙変更となります。そして勝手ながら、表紙が変わっても、予約のほう

はそのまま生きていると解釈させていただきたいと思います。もし、どうしても不承

知という方がみえましたら、コメントでお知らせください。


最後に、ホタテユウキさんへ。

ホタテさんと直接お話しすることが叶いませんので、ここで申し上げます。このブロ

グがホタテさんの目に留まるとこを祈って。

私の小説をしっかり読んで、読み取ってくださって、ありがとうございました。素敵

な表紙を描いてくださって、ありがとうございました。出版される本の表紙は変わり

ますが、私の心の中にはホタテさんの表紙の「青い鳥のロンド」がいつまでも残る

だろうと思います。

ホタテさんの表紙は出版されなかった幻の表紙として、読者さんたちにも公開して

おきたいと思いますので、できましたら、このブログで既に公開してしまった画像を

そのまま残しておくことをお許しください。ホタテさんからの削除指示があるまで

は、そのままにさせていただきます。

削除指示のないことを祈っておりますので、どうかよろしくお願い致します。

                             緋野晴子 
       
                                                                                           
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hinoharuko

Author:hinoharuko
銀河の旅人セイラです。私の見た地球人の姿と、それを描いた小説をめぐって、気ままなお話をしていきます。
私の本のご紹介・・・① 「たった一つの抱擁」(文藝書房)…この星の男女(夫婦)の不可解な生態を描き出した作品。 ② 「沙羅と明日香の夏」(リトル・ガリヴァー社)…神秘の奥三河を舞台にした、二人の少女のひと夏の経験。生きることの深奥を見つめた青春小説。(東愛知新聞社主催「ちぎり文学奨励賞」受賞)

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