27歩めは文章塾への参加です

「ブログに戻ってきました」と言っておいて、もう20日も経ちました。 怠慢なセイラです。
でも、この間に27歩めを出してみたんですよ。 27歩めは文章塾への参加です。

せっかく作家クラブに入れていただいたのに引っ込んでばかりで、いろいろな会合にちっとも参加できていませんでしたので、これでは入った甲斐もなしと、ひとつ奮起してみました。
加賀乙彦先生と岳真也先生のお名前を合した「かがく塾」という名の文章塾です。月に一度、5枚程度の掌小説やエッセイを書いてメンバーで評し合ったり、先生方からいろいろな文学に関するお話を伺うというものです。

世話のやける家族が多くて書く時間の少ない私には、メインの中・長編に加えて月に一度5枚作品を書くというのは、かなり負担なのですけど、そんなことを言っていたら進歩もありませんので、頑張ってみることにしました。
最初の会に参加してきましたが、なかなか良くて、私は人に疲れてしまう性質なのですが、岳先生のお人柄か、メンバーのお人柄か、居心地の良い会でした。

塾は東京で開かれ、私には金銭的に遠い所ですので、ほとんど「通信塾」になると思いますが、3か月に一度は参加したいなあと思っています。 その掌作品や、小説を書いている人たちに有意義だと思われる雑談が聞けましたら、またこのブログに載せてみますね。

きょうは雨。いよいよ梅雨入りでしょうか。嫌だなあと思っている人が多いでしょうね。でも私は、嫌いではありません。「つゆ」と思ってはいけません。「五月雨(さみだれ)」と思ってください。 ね、ちょっと違うでしょ。
五月雨は五月と書くので誤解している人もいますけど、これは旧暦の五月、つまり皐月(新暦六月)のことですから、正しく書くなら「皐月雨」で、つゆの雨のことなんですよね。
紫陽花が喜ぶ皐月雨よし。太陽の有難みが分かる皐月晴れは、さらに良し。 季節を楽しみましょう。では、また。
スポンサーサイト

テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

やっと戻ってきました

お久ぶりです。
「春になったらまた」と言っておきながら、桜が散り、若葉が芽吹いて、牡丹も終わり、今はもうすっかり初夏。 数えてみると、ちょうど半年ぶりです。 ご無沙汰いたしました。
ブログの書き方をやや忘れてしまった感がありますが、また、ぼちぼち始めていこうと思います。

千里の道も何歩まで来たのでしょうか? ふり返って確認してみると、
新しい小説の草稿が書き上がった時点で、22歩め。
「青い鳥のロンド」の予約者さんが100人を超して、出版できたので、23歩め。
新しい小説の出版契約をして、作家クラブに入ったことで、24歩め。
新しい小説の改稿その1(草稿に肉付けをしたもの)を仕上げて、編集さんに提出したので、25歩め。
これまでで、25歩進んできたようです。たった25歩という気もしますが、一歩、一歩、どれもしんどかったなあという気もします。 その25歩に10年と半年かかりました。

そして今、予定より遅れましたが、新しい小説の改稿その2が、やっとでき上がりました。
草稿225枚から415枚に増えました。 これで26歩めです。

こんどは、みなさんに楽しんで読んでいただけるよう、エンターテイメント要素を織り込んだ恋愛小説ですよ! 
と、言いたいところですが・・・読み返してみると、私、やっぱりエンターテイメントが得意ではないんですねえ。 う~ん、これじゃあ、イマイチかなあ、という気がしてきます。
さらなる改稿が必要でしょう。 まだまだだなあと溜息をついている、きょうのセイラです。

ともあれ、なんとかブログ復帰のゆとりがでてきました。 また皆様と、お喋りできるといいなあと思っています。よろしくお願いいたします。

肩書を持たない人間でしたが

 前記事からすっかり間が開いてしまいました。
何をお話していいか分からないほどたくさんのことがありましたが、シンプルに主な出来事を挙げてみますと、

1.実家の耐震補強工事  ・・・8月初めの耐震診断から3か月半、先日ようやく終わりました。

2.新しい小説の出版契約

  まだ書き上がってはいないのですが、出版社さんと契約し、この作品を急かされていますので、それがブログに手が伸びなかった一番の原因でした。

3.作家クラブへの入会

  何の肩書きも持たない人間として、この世の片隅に伸び伸びと生きることをこよなく愛してきた私ですが、たいへん強く勧めてくださる方があり、とうとう作家クラブというものに所属することになってしまいました。ついては名刺なるものを作らねばならぬということで、生まれて初めて名刺を持ちました。でき上がったきた名刺を眺めてみると、なんだか窮屈になってしまったような気がしました。
 入会のメリットは、作家クラブの講演会を聞きに行けること、自分の作品をプロの作家さんに読んでもらうチャンスがあること、の二つでしょうか。 要するに、刺激をもらうということです。
独りで黙々と書いているのとは違った視界が開けてくるかもしれないと思い、思い切って飛び込んでみました。
 
今月の16日に東京で、作家クラブの代表である岳真也さんの古希と新作の出版を祝う会があり、参加させていただきました。加賀乙彦さん、安部龍太郎さん、北方謙三さん、三田誠弘さん、林真理子さんなど、著名な作家さんもみえました。 思ったことは、岳さんをはじめ作家さんたちはみなさん地味で、威張った感じの方は一人もなく、自然体でいいなということでした。思ったよりもずっと堅苦しくない会でした。
 どういう繋がりかは存じませんが、元総理の管直人さんもみえ、写真をたくさん撮りました。


 そんなこんなで多忙を極めておりました。今後も今の作品が仕上がるまでは、それに没頭することになりそうです。ブログはほとんど休止状態になるかと思いますが、皆様、私のこと、忘れずにいてくださいね。春にはまたたくさんお話できるようになると思います。
では、ひとまず、近況のご報告でした。

変化

きょうは暖かい日でした。というより、暑かった。いつもと同じだけ着ていたら、

暑くなって脱いでしまいました。

季節が急に進んだように見える日、他の人はどう感じるのでしょうか。 

私は、なんだか焦りに似た感覚に見舞われます。 まだまだ元のところに留

まっていたかったかのような。そこに、やらなければならないことがまだ残っ

ていたかのような。 先の季節を、まだきちんと見送っていなかったのに、と

いったような。

いつまでも寒さが厳しいうちは、(春よ、早く来い!) としか思わなかったの

に、愚かなことです。 


季節に限らず、変化というものはすべて突然起こるのではなく、気づかない

うちにすでに少しずつ準備されていて、ある時急にその変貌を露わにして、

人を驚かせるものだと思います。 よく周囲を観察してみれば、自然も、個人

も、社会も、世界も、すべてそうです。

ですから、大きな変化に慌てないためには、私は少しずつ準備されている変

化の兆しに、もっと敏感にならなければならないのです。 そして、変化が露

わになる前に、為すべきことをしなければ。

今、私の為すべきことは何か? 自分に為せることには何があるのか? 

そんなことを考えてしまった春日和でした。


・・・う~ん。 ・・・、・・・、・・・
 

とりあえず、老け防止のために、顔にクリームでも塗りましょか? (爆笑)

恵み

クリスマスが近づいています。

街がイルミネーションで飾られて、人々がなんとなくソワソワし始めたように

見えるこの時期になると、子どもの頃を思い出します。一年で一番好きな行

事がクリスマスでした。


私の家の周りにはイルミネーションなどなく、もらえるプレゼントは赤い長靴

に入ったお菓子と決まっていましたが、北風が木の葉をみんな吹き飛ばし、

空が白っぽくなって、年末の話題が大人たちの口にのぼり始めると、私はも

うクリスマスを想ってワクワクするのでした。

クリスマスの夜に雪が降らないかなあと、そればかりをひたすら願っていま

した。なぜって、雪は神様の恵みのように思えたからです。サンタクロースは

その雪の中を橇を蹴ってやって来るのですから、クリスマスに雪が降らない

というのは、プレゼントをもらえても、なんだかインチキくさくてがっかりで

す。神様の愛が足りないような気がしました。

私の住んでいる地方は雪が少ないので、毎年たいていがっかりしていたの

ですが、それでも毎年、今年こそはと期待してしまうのです。

雪が降った年のクリスマスの幸せ感といったらありませんでした。夜中に何

度も外へ出て、チラチラと落ちてくる儚い雪を手のひらに受け止めたもので

す。神様からのメッセージのような気がしました。

私は何の宗教も持たない人間ですが、今でも雪の中に立っていると、この世

界に抱き取られ、生かされているような想いがしてきて胸が一杯になります。

冷たい雪に、恵みのような温かさを感じるというのは、変わった人間かもしれ

ませんけど。


私にとって今年一番の恵みは何だったでしょう。

それはやはり、次男の健康です。何度も危機のあった昨年に比べると、ほん

とうに良くなりました。仕事は相変わらず忙しくて疲れるようですが、危なげな

くこなしています。この大きな恵みが、今年のサンタさんのプレゼントでしょ

う。来年はいよいよ婚活かな? と密かに考えている母です。


もうすぐ来ます、クリスマス。金曜日から寒波が来ると天気予報で言っていま

した。今年こそ、雪が降るんじゃないかな? 

ワクワク、ソワソワしてきましたよ。

続きを読む

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

プロフィール

hinoharuko

Author:hinoharuko
銀河の旅人セイラです。私の見た地球人の姿と、それを描いた小説をめぐって、気ままなお話をしていきます。
私の本のご紹介・・・① 「たった一つの抱擁」(文藝書房)…この星の男女(夫婦)の不可解な生態を描き出した作品。 ② 「沙羅と明日香の夏」(リトル・ガリヴァー社)…神秘の奥三河を舞台にした、二人の少女のひと夏の経験。生きることの深奥を見つめた青春小説。(東愛知新聞社主催「ちぎり文学奨励賞」受賞)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード